ご祈祷・ご祈願 - 神戸の安産祈願・恋愛成就・ご縁結びは生田神社

安産祈願
初宮参り生田神社

神戸の安産祈願・
初宮参りは生田神社

地元神戸では「いくたさん」と呼ばれ親しまれている生田神社。
神功皇后元年（西暦201年）三韓よりの帰途、今の神戸港にて船が進まなくなったために神占を行ったところ、
稚日女尊が現れ、「私は活田長峡国に居りたい」と申されたので、海上五十狭茅（うながみのいさち）という者に命じて祀られた。
稚日女尊を祭神として祀り、縁結び、健康長寿、商売繁盛をはじめ、恋愛成就や安産祈願のご利益があり、
神戸の守り神として広く御崇敬いただいております。

生田神社の御祭神

稚日女尊わかひるめのみこと

伊勢神宮内宮にお祀りされる天照大神の和魂あるいは、天照大神の幼少期、妹神とも伝えられ、生田神社の御祭神で在られる「稚日女尊（わかひるめのみこと）」は、稚くみずみずしい日の女神様であり、物を生み育て万物の成長をご加護する神様として、ご崇敬を集めています。
生田神社では、「稚日女尊」の御神徳にあやかりたいと願う多くの親御様方から安産祈願、初宮参り、七五三と、命が芽吹き、成長するその時々にある節目、人生儀礼のご祈祷をお受けいただいております。

はじめてのご祈祷
（よくある質問）

ご祈祷に予約は必要ですか？

ご祈祷についての予約は承っておりません。当日受付をすまされた方から順にご案内させて頂きます。（受付時間 9：30～16：00）

受付時間は？

9時半から16時まで受付けております。

ご祈祷にかかる時間は？

15分～20分位です。

衣装のレンタルはやってますか？

回答のテキストが入ります。回答のテキストが入ります。回答のテキストが入ります。回答のテキストが入ります。回答のテキストが入ります。回答のテキストが入ります。

安産祈願で腹帯はついてきますか？

駐車場はありますか？

入庫は7時から22時まで受付けております。出庫は7時から24時までとなります。
※0時～7時は入出庫出来ません。
※営業時間外も料金（15分毎200円）が加算されます。

ご祈祷中に写真は撮れますか？

持ち込みのカメラマンは一緒に入れますか？

参列は家族全員入れますか？

着替える場所はありますか？

初穂料

個人様　初穂料: 10,000円
各企業・団体様　初穂料: 30,000円〜
出張祭　初穂料: 60,000円〜
受付時間: 9:30～16:00

初宮参りについて

お子様のご誕生を神様に感謝し、心身とも今後の健やかな成長を祈願するものです。男児は生後三十日目（三十一日目）、女児は三十一日目（三十三日目）にお参りするのが通例ですが、先ずはお子様の体調を第一に考え、ご都合の良い日にご参拝ください。当社では、お子様の健やかなる成長を願って、お子様のお守りとお食い初めの食器を授与しております。

安産祈願について

お母様のお腹の中に宿ったお子様の健やかな成長を願い、白布の腹帯（岩田帯）を締めるお祝いです。五ヶ月目の戌の日を選ぶのは、犬のお産が軽いことにあやかりたいという願いからだと言われております。
生田神社ではご祈祷の際にご持参いただいた腹帯をお祓い致します。
※ご祈祷のお下がりには腹帯は入っておりません。お受けになる方は授与所にてお受け下さい。

生田森坐社

生田の森内【安産・万物成長・生田の森の守り神】
御祭神【神功皇后】

生田森坐社（いくたのもりにいますやしろ）は、御祭神には、生田神社の起源に深く関わりを持つ、神功皇后（じんぐうこうごう）をお祀りしております。
神功皇后さまには、安産・万物成長のご利益があるとされ、生田の森の守り神としても知られ、生田神社にご参拝の多くの方が手を合わせにお立ち寄りくださいます。

「生田神社｣と
ベビー・子ども関連ブランド
｢ファミリア｣が
心を一つに奉製した
特別な授与品

祈願絵馬はぐくま

この絵馬は、｢生田神社｣とベビー・子ども関連ブランド｢ファミリア｣が心を一つに奉製した特別なものです。
絵馬とは、古く神様に馬をお供えしたことが名前の由来とされ、今では神様への願いや、願いが叶ったことへの御礼の意を込めて奉納されています。
クマをモチーフとした祈願絵馬「はぐくま」に、お子様の健やかなる成長や家族の幸せなど、
それぞれの願いや想いを真心込めて書き入れ、神様とのご縁をお授かりください。
お受けの皆さまの願いや想いが、真に育まれ成就されますことをお祈りいたします。
※画像はイメージです。
紐の長さなど実際と異なる場合がありますのでご了承ください。
育守（はぐくまもり）

ファミリアを象徴する2色のチェック柄に当社社紋八重桜を表に配し、裏にはクマのモチーフと神社名を合わせ、可愛らしくも締まった印象のお守りです。
お子様だけでなく、幅広い年齢の方々にお持ち頂き、それぞれの想いを育み、一日一日を大切に歩んで頂きたいとの祈りが込められております。