生田大神様の御神徳を仰ぎ、
祭典を通して敬神の念と我が国の伝統文化を養い社会に貢献する事を旨に、平成19年に発足しました。
会員相互の親睦「ふれあい」を大事にしております。
また毎年6月に定例総会、秋には日帰りで研修旅行を行っております。
年会費 | 3,000円 |
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会期 | 毎年6月1日~翌年5月31日 |
特典 | (1)神社祭典並びに諸行事の案内並びにご招待 (2)初詣期間中の記念品の授与 (3)社報「むすび」(年2回発行)の送付 |
茶華道生田会が毎月、月釜のお茶会(月例会)を行っています。
年会費5千円(当日1日だけの臨時会費1千円)
4月上旬の春の献茶祭、8月上旬の夏の納涼茶会、9月下旬の秋の献茶祭は別途会費が必要となります。
笙、篳篥、龍笛の管楽器を中心に生田雅楽会が毎月練習を行っています。
初心者、経験者問わず入会可能です。
定期演奏会を生田神社の秋祭り期間中(9月下旬)に開催しています。
生田神社獅子頭保存会が神社祭典前を中心に不定期で練習しています。
4月の生田まつりではお渡り行列に参加しています。
兵庫区にある生田神社御旅所でも生田神社兵庫宮獅子頭保存会が神社祭典前を中心に練習をしています。
神功皇后元年(西暦201年)三韓外征の帰途、今の神戸港にて船が進まなくなったために神占を行ったところ、稚日女尊が現れ、「私は活田長峡国に居りたい」と申されたので、海上五十狭茅という者を神主として祀られた。
文学史にもたびたび登場する「生田の森」また、昭和13年の神戸大水害や昭和20年の神戸大空襲。そして平成7年の阪神淡路大震災など、幾度の戦災、災害を乗り越え、氏子や崇敬者の協力によって復興していった「蘇りの社」を散策してみませんか?
生田大神様の御神徳を仰ぎ、祭典を通して敬神の念と我が国の伝統文化を養い社会に貢献する事を旨に、平成19年に発足しました。会員相互の親睦「ふれあい」を大事にしております。また毎年6月に定例総会、秋には日帰りで研修旅行を行っております。